セミナー紹介

次世代電気自動車(EV)企業としてソニー・ホンダモビリティと中国 BYD、米Teslaなどの動向が注目を浴びています。その理由は、既存の自動車メーカーとは異なる発想でビジネスモデルや新技術を展開し、新たな市場を切り開いていくところにあります。斬新な発想が既存の自動車業界にとって脅威になることもあれば、先取すればより大きなビジネスチャンスにつなげられるかもしれません。日経BPは知財分析から各社の開発戦略をあぶり出し、EVの未来を予測したレポート「EV未来予測世界5社の開発戦略」を発行しました。著者である知財ランドスケープ代表取締役社長 CEOの山内明氏が、世間の耳目を特に集めているソニー・ホンダモビリティを中心に、本レポートで行った分析を基に今後の動向を語ります。

開催概要

セミナー名

EV世界5社 開発戦略のポイント
ソニー・ホンダモビリティが狙う新市場創出

開催日時

2024年3月21日(木)15:00~16:00(予定)

会場
Zoom(オンラインセミナー)
※視聴に必要なURLは、お申し込み時のメールアドレス宛にご連絡します。
受講料
無料 ※事前登録制
申込締切
XXXX
主催
XXXX
備考
XXXX
受講対象
XXXX

プログラム

第1部

話題のソニー・ホンダモビリティはこう動く

特許情報を起点とした総合情報分析によって業界潮流や個社戦略をあぶり出し、将来予測までも行うIPランドスケープ。この分野の第一人者である山内明氏が、IPランドスケープを駆使して、話題の新興EVメーカーを比較分析および深掘り分析しました。このうち、特に注目を集めているソニー・ホンダモビリティについて今後の動きを概説します。

【講師】
知財ランドスケープ代表取締役社長 CEO 弁理士、
シニア知的財産アナリスト(AIPE 認定)講師
「EV未来予測 世界5社の開発戦略」著者
山内 明

  
第2部

Q&Aセッション 知財情報解析で見えた注目点を聞く

IPランドスケープによる徹底分析により、147枚の「開発戦略分析シート」を作成した本レポート。どのような内容であり、どのように分析したのか。そして、分析者の眼で特に注目すべき点は何か。著者の山内氏に聞きます。

【講師】
知財ランドスケープ代表取締役社長 CEO 弁理士、
シニア知的財産アナリスト(AIPE 認定)講師
「EV未来予測 世界5社の開発戦略」著者
山内 明

【聞き手】
日経BP 日経クロステック編集委員 近岡 裕

  
第3部

XXXX

XXXX
第4部

XXXX

XXXX
第5部

XXXX

XXXX
第6部

XXXX

XXXX
第7部

XXXX

XXXX
第8部

XXXX

XXXX

オンラインセミナー登録・視聴に関する注意事項

視聴に必要なURLは、後日、登録のメールアドレス宛にご案内します。URLはセミナーに参加する方のみ利用可能とし、再配布を禁止します。
システムトラブルなどにより、画像・音声に乱れが生じた場合も再送信はできませんので、予めご了承ください。
なお、音声、画像は受講者でご調整ください。また、サービス利用にあたってのサポートは致しかねます。
配信中、異常と思われる接続を発見した場合、予告なく切断することがあります。なお、「Zoom」上では、個人情報は一切取得いたしません。
お申し込みフォーム

本フォームは法人のお客様専用です。
必ず会社・団体名、所属部署名、会社のメールアドレスをご記入ください。
視聴に必要なURLは、ご入力いただいたメールアドレス宛にメールでご案内いたします。

がついている項目はご入力必須です