「日経トップリーダー大学」は中小企業の経営者、後継者、経営幹部が１年間かけて「会社を強くする」ための経営手法を学ぶ年間プログラムです。「経営者の悩みは、経営者にしか分からない」というコンセプトを掲げ、２０１３年にスタートし、今期で第13期を迎えます。
講師には、中小企業のための経営誌「日経トップリーダー」の編集部が日々の取材で「この人の考え方、体験談はとてつもなく学びが多い」と感じた経営者・リーダーを１２人厳選。
普段はなかなか行くことのできない地方の企業へ訪問し、社屋や従業員、サービス内容を現地で見学する「現地視察」も年４回予定しており、新しい気づきもご提供できると考えております。同じ経営者の立場の方と出会う場としても、ぜひご活用ください。

これまでご登壇いただいた講師・企業例：
大塚商会 大塚裕司社長（第12期）、ジャパネットホールディングス 髙田旭人社長兼CEO（第11期）、菅義偉前首相（第10期）、元大塚家具社長／クオリア・コンサルティング 大塚久美子社長（第9期）など。

今期で第13期を迎える「日経トップリーダー大学」の無料説明会を開催します。無料説明会では、過去のご登壇者、講義内容、第13期のご登壇予定の講師・企業、受講者のみなさまの声などをご紹介します。その場でご質問も受け付けますので、「会社を強くしたい」とお考えの中小企業の経営者、後継者、経営幹部のみなさまはぜひご参加ください。

現在開催中の「日経トップリーダー大学第12期」の詳細はこちら
https://project.nikkeibp.co.jp/nvc/nvu2024/